理事長メッセージ

山下恵子

学校法人宮崎学園

理事長 山下 恵子

 学校法人宮崎学園は2019年に創立80周年を迎えます。建学の精神「礼節・勤労」のもと、多くの園児、生徒、学生、教職員と共に80周年を迎えることが出来ますことは大きな喜びであります。
 本学園が、多くの方々に支えられ今日まで歩むことができましたことに、心からの感謝を申し上げます。

 本法人は、昭和14年に宮崎女子実践商業学院、宮崎高等裁縫女学校として大坪資秀先生によって創設されました。戦中、戦後の厳しい状況の中で、校舎は空襲で焼失、昭和22年の学制改革もあり、初代理事長先生は、校舎の再建、学園存続のために自らの財産を売却してそれに充てられたとのことです。

 創設者の教育に対する熱意と理念は、大きな時勢の変化の中でも一貫して継承され、初代理事長の大坪資秀先生、第2代理事長である大坪久泰先生のご尽力によって、現在では宮崎国際大学、宮崎学園短期大学、宮崎学園高等学校、宮崎学園中学校、幼保連携型認定こども園宮崎学園短期大学附属みどり幼稚園、同・清武みどり幼稚園の6つの教育機関を擁する総合学園として発展して参りました。

 学校法人宮崎学園の建学の精神は「礼節・勤労」です。
 建学の精神「礼節・勤労」の大きな願いは、地球が平和で、全ての人がお互いを尊重しあう社会が築かれていくことです。「礼節・勤労」の精神は、人間としての普遍的な価値観を育み、人格の陶冶に大きく影響するものです。

 幼稚園、中学校、高等学校、短期大学、大学までの6つの教育機関を擁する宮崎学園では、社会に貢献できる人財を育てるために、建学の精神「礼節・勤労」を教育の根幹に置き、知識、技能、態度、意欲、感情、人と繋がる力などの総合力すなわち人間力を高める教育に力を注いでいます。
 学校法人宮崎学園は、地域を愛し、地域に求められ、地域に信頼していただける法人として歩んで参ります。
 皆様方には、今後ともご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。