校長室便り

校長室便り「国文祭・芸文祭みやざき2020+1開催」

  • 2021年07月08日
  • 校長室便り

7月3日、「第35回国民文化祭・みやざき2020」、「第20回全国障害者芸術・文化祭みやざき大会」の開会式に参加する機会をいただきました。会場であるメディキット県民文化センターに行って初めて気づいたのは、この式典に参加できる学校関係者は、式典を盛り上げてくれるパフォーマンスを披露する児童・生徒の所属する学校の関係者のみであるということでした。合唱部のお陰で、この機会を得たということになります。

本校の誇る合唱部は、式典に先立つプロローグ「日本のひなた・宮崎」の中で、合唱「光の中へ」を素晴らしい歌声で披露してくれました。また、リモートによる天皇・皇后両陛下のご臨席の下、厳粛に執り行われた式典では、冒頭の「国歌静聴」において、4人の男子部員が国歌「君が代」を見事に歌い上げてくれました。晴れの舞台で緊張したと思いますが、メディアのインタビューに対し、部長の長友陽奈詩(ひなた)さんは、「ライトを浴びた瞬間、観光地や友だちが頭に浮かび、宮崎に生まれて良かったと泣きそうになりました。部員みんなも楽しかったと言っています。100点です。」と答えています。緊張やストレスを力に変え、日頃の練習の成果をしっかりと発揮し、その場を楽しむことのできる頼もしさを感じました。

あらためて、このような貴重な場面に立ち会うチャンスを与えてくれた合唱部に深く感謝します。

また、この国文祭、芸文祭は、7月3日から10月17日までの107日間にわたって開催されます。県内各地で様々なイベントが展開されるということですので、私を含め多くの人々が文化や芸術を楽しむ機会になればと期待しています。