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校長室便り「みどり」


充実した2学期でした!


 90日間の2学期は、9月1日(金)からの「Youth ~青春~」をテーマにした「学園祭」に始まり、その中で生徒たちは個性とエネルギーを結集し、スローガン「一瞬の青春を駆け抜けろ!」を見事に実現したり、インターンシップや職場体験・職場見学では、アルバイトでは味わうことのない働くことの厳しさや尊さ、また、中体連や部活動の新人戦等では、悔し涙を流したり、チームメイトの優しさに気付いたり、中学生の力だけでやり遂げた萌黄祭では、これまで味わったことのない充実感や達成感に浸ることができたりと、生徒たちは大切なものを感じ取った2学期でした。

 さらに、高校3年生は、これらの行事の合間を縫って、沢山の模擬試験、推薦入試や就職試験に集中して取り組み、その努力によって自分の進路目標を見事達成した生徒も多くみられました。 一方、来年1月13日・14日のセンター試験突破に向けて、今日も早朝から真剣な眼差しで課外に取り組んでいる生徒も多くみられ、その気迫に圧倒されるとともに彼らの「底力」を感じました。

 それぞれの生徒にとって、この90日間の2学期は心身ともに充実した日々であったと思います。  これも、保護者の皆様方を始め、多くの方々の本校教育への御支援・御協力の賜と心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 私たち、教職員は、思春期特有の揺れ動く生徒たちの心や一人一人の個性を大切にしながら、2学期の指導にあたってきたつもりではありますが、行き届かなかった点も多々あったのではないかと心苦しく感じております。
 皆様方からお寄せいただきました御意見等は3学期の指導にしっかりと生かしてまいりたいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 さて、冬季休業中に新しい年、平成30年戌年を迎えます。
 郷土の偉人、安井息軒は「一日の計は朝にあり、一年の計は春(元旦)にあり、一生の計は少壮にあり」と言っています。
 生徒一人一人が、「ひとすじ つらぬく 星」を目指し、より具体的で実践的な目標を立て、それに向かって努力することを決意する元旦となりますことを心から願っています。
 どうぞ、来年も皆様方からの変わらぬお力添えをいただきますようお願い申し上げます。
 
 今年も残り少なくなってまいりました。
 どうぞ、穏やかで希望に満ちた新年をお迎えくださいませ。

 






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