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校長室便り「みどり」


充実した2学期でした 

 8月25日(木)の始業式に始まり、「possibility(可能性)」をテーマに、生徒一人一人の個性とエネルギーが結集し、「心をひとつに 個性輝く星となれ」のスローガンに迫った9月2日からの学園祭、インターンシップや職場体験・職場見学で垣間見た働くことの厳しさと尊さ、また、中体連や部活動の新人戦等で味わった悔しさやチームメイトの優しさ、そして、中学生の力だけで企画運営・演出した萌黄祭での達成感等、様々な行事をとおして、生徒たちは大切な何かを感じ取った2学期でした。

 さらに、高校3年生は、これらの行事の合間を縫って、沢山の模擬試験、推薦入試や就職試験に集中して取り組み、その努力によって自分の進路目標を見事達成した生徒も多くみられました。
 一方、来年1月14・15日のセンター試験突破に向けて、今日も早朝から食い入るような眼差しで真剣に課外に取り組んでいる生徒も多くみられ、その気迫に圧倒されるとともに「底力」を感じました。

校長室便り

 このように、それぞれの生徒にとって、この87日間の2学期は心身ともに充実した日々であったように思います。
 これも、ひとえに保護者の皆様方を始め、多くの方々の本校教育への御支援・御協力の賜と心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

 私たち、教職員は、中・高校生という思春期特有の揺れ動く心を、そして生徒一人一人の個性を大切にしながら、2学期の指導や対応にあたってまいりましたが、行き届かなかった点も多々あったのではないかと心苦しく感じております。
 皆様からいただきました貴重な御意見は3学期の教育指導等にしっかりと生かしてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 さて、冬季休業中に新しい年、平成29年、酉年を迎えます。
 我が郷土の偉人、安井息軒は「一日の計は朝にあり、一年の計は春(元旦)にあり、一生の計は少壮にあり」と言っています。

 どうぞ、生徒一人一人が、「ひとすじ つらぬく 星」を目指し、より具体的で実践的な目標を立て、一日一日を大切にすることを決意する春(元旦)となりますよう心からお祈り申し上げますとともに、来年もこれまでと変わらぬお力添えをいただきますようお願い申し上げます。

 今年も残り少なくなってまいりました。
校長室便り
 どうぞ穏やかで希望に満ちた新年をお迎えくださいませ。






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