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学校評価

平成28年度「学校評価アンケート」結果分析について

■学校評価アンケート・生徒自己評価アンケートに見るこれからの課題

 三者(生徒・保護者・教職員)対象による学校評価に取り組んで、今年で高等学校が9年目、 中学校が6年目になりました。
 今年のアンケート実施にあたっては、質問内容を見直すとともに、評価段階を5段階から4段階へと変更して行いました。
「学校評価アンケート」の全質問項目における好評価の占める割合が
  保護者 76%→77%→90%→91.7%
  生 徒 63%→70%→78%→82.2%
と推移しており、年々上昇してとれることが分かります。
 一方で,教職員アンケートでは,84%→85%→83%→78.5% となり80%を割る結果となりました。
 保護者アンケートでは、どの質問項目にも80%を超える方が好評価をいただき、中高ともに本校の目指す「安心して通える学校づくりの理解を得ているといえそうです。
 次に、生徒アンケートでは、質問項目の「マナーモラル・学校規則を守る」では「礼法教育」の学校であるという意識が中・高共に高いことが分かります。また、「ボランティア活動に取り組む積極性」においても、高く評価した生徒の割合が高校では57.6%→62%,中学では47.6%→52%へと大きく改善しました。しかし、予習復習といった学力向上に対する取り組みに対しては、高校では昨年比で10%増加しておりますが50%を超えられず、中学では50%を超えたものの、昨年比3.4%減という結果で、かなり意識が低いという結果となりました。学校全体として、より積極的な生徒会活動やボランティアの機会の設定、学習支援などを行っていかなければという課題も見えています。
 教職員のアンケートでは、生徒の学校生活の様子全般では高い評価となりましたが、生徒の学習に対する取り組みという点で評価が著しく低いままとなっています。その一方で、生徒の授業に取り組む姿勢としては、8割以上の先生方が生徒の授業態度を高く評価しており、これから全生徒の学力向上にむけ、積極的な学習支援により相互の理解も深まるのではという期待もうかがえます。
 今回のアンケートにより新たに見えてきた課題解決にむけ、学校全体で地道に取り組んで参りたいと考えています。アンケートにご協力いただきました皆様に感謝いたします。

以 上


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